初心に帰って

 早いもので、県議に復帰させていただいて1年になろうとしています。その間、本会議での一般質問、常任委員会(農林水産)での質疑等で、積極的に発言をして参りました。特に12月議会では、職員給与増額条例に自民党から共産党まで全会派が賛成する中、一人反対し討論まで行いました。
 今、公務員の給与が民間のおよそ1.6倍、正社員と比べても1.4倍という恐ろしいまでの「官民格差社会」になっています。官民格差を是正し、それによって捻出される財源を、高齢者福祉の充実や子育て支援などに充てるようこれからも求めて参ります。

 千葉県議会議員としての活動は勿論のことですが、一政治家としての活動も引き続き行って参りたいと思います。
 安倍首相は、相変わらず憲法取分け9条改正を叫んでいます。しかしながら、国民世論は、安倍改憲に半数以上が反対しています。これらの声を大事にして、引き続き平和憲法を守る活動を行って参ります。

 なお、昨年の5月20日、私が代表の「平和の党」を含む4団体4人で政党連合「オリーブの木」を立ち上げましたが、役員人事や政治手法、歴史観や共通政策の違いから、7月に小林興起先生が離党され、9月には天木直人先生が離党されました。私は、政党連合の提案者として、今まで黒川敦彦代表を国会へ送るまではと頑張ってきました。しかし、黒川代表が靖国神社に参拝するなど歴史観が異なるうえに、政党連合の紐帯・命ともいうべき五つの共通政策のうち三つの内容を私に相談もなく変更したため、代表を信頼できなくなり同時に熱意も無くなったため、私も離党することになりました。事実上の解散になったことは非常に残念ですが、初心に帰って「平和の党」代表として、平和憲法を守ると同時に、一人でも多く地方議員を育てるために活動を続けて参りたいと思います。
 皆様のこれまでのご支援に感謝申し上げますとともに、これからも変わらぬご理解とご支援宜しくお願い申し上げます。

 

 令和2年3月吉日

 
千葉県議会議員 西尾憲一

 

 

 

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